和室
榻榻米起源于中国汉代，是从中国盛唐时期传入的日本的，至今已有近两千年的历史。榻榻米在日本人的生活中占有重要的地位，现已成为日本文化的象征。现在的多数日本人仍喜欢跪坐在榻榻米上，身体一天不接触榻榻米，心里就不踏实。“榻榻米”不仅铺在家里，也铺在电影院，大礼堂之类的公共场所。日本人听报告，看电影，盘腿而坐，一动不动可以坚持几个小时，令人叹为观止。早在16世纪末，一张榻榻米的面积是1.65平方米，房屋大小按榻榻米张数计算。日式建筑风格提倡回归自然，无论是在色彩、功能、造型的设计上都推崇贴近自然，强调自然主义，让使用者有置身自然的感觉。
畳は平安时代（794～1185）から使われていましたが、当时は人が座る场所にだけ敷いており、部屋中に敷くようになったのは室町时代（1392～1573）からです。畳の台は乾燥したわらを重ねて缝ってあり、その上にいぐさで编んだ畳 表 をかぶせてあります。畳1枚は约90センチ×180センチで、和室の広さは畳の枚数で表されます。なお、畳の縁を踏むと伤みが早いため、踏まないのがマナーです。畳には縦横比が2:1になっている长方形の一畳サイズと、これを横半分にした正方形の半畳サイズの2种类がある。大きさは3尺×6尺（910mm×1820mm）のものが基本となる。畳は、世界に类がない日本固有の文化である。